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圧力鍋で豚の角煮を作ってみた
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豚の角煮を普通のお鍋で作るコトは結構あるのですが、箸で切れるような柔らかい角煮に仕上げるのは結構難しいと感じます。そんな訳で今回は圧力鍋で作ってみました。実はワタクシ、圧力鍋を使うの初めてなのでどんな豚の角煮が出来るのかとワクワク♪
豚の角煮の材料
豚バラ肉のかたまり(400グラム)・長ネギ(1/2本)・しょうが(1個位)・水(1000CC)
味付け時の材料
醤油(大3)・酒(大3)・砂糖(大1)・みりん(代1)・1度目の茹で汁(200CC)
圧力鍋を使った今回の作り方
今回は初めて圧力鍋を使うので、ちょっとトライアル的な面もありますが、作り方を書いておきます。流れとしては豚バラ肉を水のみで1度茹で、その後調味料で味付けするためにもう一度茹でる形となります。
材料の準備
・豚バラ肉は鍋に入る大きさにしておきます(切らなくても入るなら大きい塊のままでOK)
・長ネギは適当な長さに切り分けます
・しょうがは薄切りに
豚バラ肉を茹でる
上で準備した材料を圧力鍋に入れ、水を加えます。その後強火にかけ圧力を上昇させ、圧力が上がったところから20分加圧調理します(加圧後、火加減は圧力を保つ程度で、弱火に調整)。
加圧後、豚肉を20分間茹でたら、圧力を抜いて鍋から取り出して、3〜4センチ幅に切り分けます。
※今回使用した圧力鍋は80kPaで加圧されるモノを使っています。
味付け

(写真は1度茹でた豚バラ肉を切った状態)
味付け用の各調味料と、豚肉の茹で汁(200CC)を圧力鍋に入れ、そこに切り分けた豚バラ肉をいれます。再び強火で加熱し、圧力上昇後10分間加熱します。
10分間加熱したら火を止め、今度は鍋の圧力は抜かずに、自然に圧力が下がるのを待ちます。
※使用した圧力鍋は圧力が下がるのを目視できますが、圧力が下がったコトを確認出来ないタイプをご使用の場合は10〜15分程度置いておき、その後圧力を抜いて(かかっていないか確認と言う意味で)、その後蓋をあければ良いかと思います。今回も概ね10分後には圧力が下がった事を確認できました。
蓋を開け、味を見て薄いようであれば、圧力をかけないで煮汁を煮絡めてやります。
後は皿に盛り付け、お好みで万能ネギや練からしを添えれば完成です。
トロリとした豚の角煮を目指して
今回、初めて圧力鍋で豚の角煮をつくりましたが、やはり極簡単に柔らかい角煮ができました。しかし、満足行く柔らかさだった反面、脂肪のトロっとした食感に対し、赤身の部分がパサついてしまったように思います。
圧力鍋は中の水分が減るのが早いですし、味付け時には始めから豚肉全体が浸っていないので、それも問題なのかな?っとは思うのですが、正直ちょっとわかりません。何となく全体にもっと水分が行き渡っている状態の方が好ましいように感じますから、次回は落とし蓋をしてみるのも一つの手かなと思っています。
味付け後に余った煮汁
豚の角煮を作った後の煮汁。これ、凄く美味しそうで捨てるのが勿体ない。っと言う訳で、今回は1度目の煮汁と、味付け時の煮汁を混ぜて味を調整し、それを使って肉じゃか(肉じゃか無し)を作りました。肉を入れませんでしたが、豚の脂と旨味がタップリ出てるので、ナカナカ美味しくジャガイモを煮る事が出来ますから、お勧めです(^ ^)
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